2019年 08月 01日
政策金利 |
米連邦準備理事会が政策金利を0.25%引き下げたそうだ。
それに消費税を上積みしたら、平民は苛斂誅求だ。
2008年以来のことという。2007年に
サラ金で家を建てよう。
というサブプライムローン問題があり、自由民主党が大敗してシンゾー君が総理大臣を辞めた。翌年リーマンブラザースが破綻。その後米連邦準備理事会は様子を見て少しずつ金利を上げてきた。
対照的に日本ではアベノミックスで金融緩和を続け、もう打つ手がないのだ。消費税を上げて国策企業につぎ込んでも国民は救われないぞ。
ダラスでは国境封鎖である。 といっても国境というチェーンレストランが中心市街地の1号店を宅配店にするとのこと。
土地を探しており、近々中心市街地でも客席店を再開します。日本ではゼロ金利で銀行は儲かっているが、税金は払わない。ということはアベノミックスで国がサブプライム=サラ金の元締めをやっているのか?
by dehoudai
| 2019-08-01 07:18
| にゅーす
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