2018年 02月 19日
180217朝食 |
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180217夕食
紅生姜というのは関西文化だそうで、スーパーに行くと切り方が違うと言って何十種類も並んでいるそうだが、同じような切り方でも色に様々なヴァリエーションがありそうだ。右は小生の子供の頃からありそうな紅生姜の標準色っぽいもので、RGBで言えば#ff0f0f くらい、左は紫蘇の色に近づけたのか#ff0f97くらい。どのみち紫蘇で着色しているわけではなく、インクの色なんだろうが細かい。1994年に韓国で出くわした「ジャルソバ」について来た煉山葵のヨウナモノは#7dfe1eくらいの強烈な色をしていた。日本ブームということで高級寿司屋も流行っているというから、庶民向けの店の煉山葵も少しは進化しているかもしれない。
飯鮓がなくなると春が来るか、、、?
鱈という魚は魚へんに雪とはよくつけたもので、海に降る雪の如く、刺身で食っても全く味が無い。かろうじて味がするのはきんたまぐらいだ。その分応用が効く。
鰹につられて夕暮れの街を徘徊してみたら、7時過ぎに外気温が7˚Cだった。すでに「春の宵」という感じ。
飯、鶏皮炒め、汁(鱈味)、コーヒー
180222朝食 飯、鰹皮煮染め、餃子、豚汁、汁(鱈味)、茶、あんまき
by dehoudai
| 2018-02-19 16:27
| たべもの
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