2017年 06月 12日
170603朝食 |
170603朝食 飯、天麩羅、新玉、鰹皮煮染、キムチ、汁、コーヒー
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170603夕食
170605夕食 旅館の近くの鶏揚物屋で正肉と砂肝。日本の焼き鳥屋が台湾では香鶏排となるのだね。正肉は片栗粉の衣揚げ、砂肝は素揚げだが、素人がやると硬くなりそう。あとで考えると皮も食べてみればよかった。
桃園國際機場のコンビニでカップ麺、緑茶 53元
満漢大餐蔥焼猪肉麺というとものすごいが、レトルトがちょっと大きいだけだ。
2,100元は経費で落とせれば良いのですが、一人旅には辛いです。
170605昼食
でもないけど、普悠瑪232号に乗る前に
椒麻滷味拼盤(高麗菜、杏鮑茹、米血)、蒜茸花生、台灣卑酒 113元
杏鮑茹と高麗菜はまあ別に、コンビニのおつまみだが米血がねえ、と思ったら意外といける。蒜茸花生は日本のファミマより塩気が強くて私向き。
170606昼食 花蓮から海岸公路を30分程走り、村の百貨店で無糖烏龍茶烏龍茶を買う。 お店の中を撮らせてもらった。 わっ、私は知りませんよ、檳榔なんてお行儀の悪いもの。そこに捨ててあったんですヨ。
ちょっと走ると香蕉を売っていた。3kgほどの房が100元だというので、
1本くれ。
とやって、やっとの事で1/3程を賦けてもらった。村人の社交場になっているらしい。掛け合いを見ているた「日本語の解るおじさん」が日本語で話しかけてくるのだが、彼の日本語と私の日本語は少し違うので良く解らない。見かねて隣のおばあさんが「子供の頃に習ったきりで、ずいぶん使ってない。」という日本語の方がしっかりしていた。 17606夕食
旅館の若者に教えてもらって「台東で一番有名な臭豆腐」というのを探したら、閉まっていた。近所にいた若者に、他にはないか聞くと、別の店を教えてくれた。 今風の民芸調の壁には現代を代表する映画スターなどが絶賛するパネルが並べられているので、見ただけでダメなのが解る。
やはり間抜けな味だった。「◯◯がfbで絶賛」というだけで一巻の終わりだろう。
旅館の若者に教えてもらって「台東で一番有名な臭豆腐」というのを探したら、閉まっていた。近所にいた若者に、他にはないか聞くと、別の店を教えてくれた。
向かいに座った上品な感じのご夫婦は猪血湯を分けっこしてから臭豆腐を召し上がっていた。 7時前にはもう終い支度をしている。 中国人の金持ちは人を接待するときには一人前百万元の晩餐を奢るが、いつもは道端で一番安い食事をしている程ケチが身についている。という見方をする人がいるが、これは皮相な見方で、何が一番美味いかを心得ているのだろう。
170608朝食
そのまま出発。疲れたので途中の今風の「民宿」でカプチーノ しばらく走って飛魚烘 しかしいくら私が飯の代わりに魚で腹を膨らめられれば幸せと言っても、それは刺身のことで、ビールの代わりにお茶で30cmの飛魚二尾を流し込むのは無理だった。
170608夕食 いささか疲れが溜まってきたのだろうか、舊高雄車站から歩き疲れて、ホテルの近くの夜市の西瓜ジュースでオシマイ。車站から少し離れた2,000元のホテルをどうやって維持しているのだろうと思ったら、ぞろぞろと団体さんが入ってきた。ナルホド。
海南省。
ナルホド。
170603
by dehoudai
| 2017-06-12 14:43
| たべもの
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