2013年 10月 24日
小塚ゴシック Pr6N EL |
しかも今までの「ヒラギノ角ゴ」ではなく「小塚ゴシック Pr6N EL」というものだ。使いやすいかどうかは、しばらく試してみないと分からない。
素人の知らない間に、業界では凄まじい企業間戦争が、行なわれていたのだろう。核兵器だの自爆テロだのが無くても、12時37分発新宿方面行き中央線特別快速に、飛び込んでしまうビジネスパースンくらいは、いたかもしれない。企業間戦争というのも困ったものだ。
マイクロソフトはMavericksとmacBook, iPadにちょっかいを出しているが、書いてる人が
コンピュータを使うことと
コンピュータに使われることの違いに気付いていない、あるいは気付かないふりをしているのが「プランテーション・メンタリティ」を良く示していて、悲しい。
現状では「ヒラギノ角ゴ」のフルセットをAmazonで買おうと思うと¥153,205なんである。一昔前までは1億−2億の印刷用スキャナを大名商売で売っていた大日本スクリーンも、いまや零細企業のデザイン事務所にたかって暮らしているのだろうか?
アップルも早いとこ「ヒラギノ角ゴW1」をタダにしろ。
131028
by dehoudai
| 2013-10-24 14:54
| まっく
|
Comments(3)
どうなんでしょう、小塚ファミリーはAdobe InDesign の日本語・ディフォルトフォントですから、Adobe InDesignがインストールされているMacならMavericksにUpdateしなくても既にある筈ですが…なのでMavericksにUpdateしたMacBookとLionのままのiMacと違っているのは、「游」のゴシックと明朝がMavericksにはあるのだが…これもMavericksで追加されたのかは未確認
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dehoudai at 2013-10-25 10:58
どこから紛れ込んだのだろう?
AdobeはPSE9からヴァージョンアップしていないが、ユーザーの許可もなしに、というか知らん間に許可したことになっていて、リソースがヴァージョンアップされているのか?
AdobeはPSE9からヴァージョンアップしていないが、ユーザーの許可もなしに、というか知らん間に許可したことになっていて、リソースがヴァージョンアップされているのか?
新規インストールしても古いMacから環境を移動すれば以前使っていたフォントも移動されます。なので、あたしのMacはモリサワの新ゴファミリーも使えます。