2018年 07月 20日
おさんぽ |
0500 27˚C 雲ひとつない良い天気。
ホテルの右にヤマハの四角い看板が見え、その右上が富士山だ。日の出直後には見えるが、地面に陽が当たると水蒸気が湧いて見えなくなってしまう。
ホテルの右にヤマハの四角い看板が見え、その右上が富士山だ。日の出直後には見えるが、地面に陽が当たると水蒸気が湧いて見えなくなってしまう。
台風10号で沖縄は少し涼しいというが、列島上空の高気圧は動く気配が無い。
お城趣味というのがあるようだが、浜松城に天守閣があったという確証はない。現在の天守閣は昭和32年に作ったものだ。手入れすればまだ少しは保つだろう。 戦国時代の城も県内各地に残っているが、堀や落とし穴・逆茂木を組み合わせたもののようで、大方の天守閣は天下泰平の世になってからの地方自治体の象徴だ。
幕末の水戸藩では
役に着けばうなぎが食えるが、無役だとうなぎの串を削る。
流石に石垣直近の樹は危険なので切ったりしているが、仕事が無いのに仕事をしているように見せかけるために、またまた予算を使っていらんことをする者がおる。やたらに木を植えて100年もすれば、ますます収拾がつかなくなるぞ。百年の計無く、無事に退職金と考えるものはすぐにお払い箱にした方が良いぞ。
by dehoudai
| 2018-07-20 07:02
| 浜松の都市伝説
|
Comments(0)