2016年 07月 16日
ふんどし国 |
Hくんからお誘いあり、ふんどし国へ行ってきた。宿もふんどしの神様、素戔嗚尊のお宮の近くだった。
15日が本番、13日は「山見せ」ということであったが、遠州浜松から二百三十里を一気に走ってきたので、すでに終わっていた。江戸時代までなら二百三十里は一日十里歩けば二十三日分だ。くたびれた。
商店街には山笠が据えてある。 山笠を警護しているのがふんどし族だ。
夕食は
やはり中洲でしょう。
と教えてもらって「鶏すき」というのを食べたが、何のことはない、サムゲタン式なのだ。なるほどここは「日本の地方都市」ではなく「アジアの地方都市」だった。
by dehoudai
| 2016-07-16 19:12
| まちづくり
|
Comments(0)