2015年 03月 10日
年寄仕事 |
今でこそ「シヴィックセンター」などという言葉があるが、明治の頃の近代的な町並みは。近づくと何をされるかわからない、というところだったようだ。
「軽自動車」の枠に大型車を無理やり入れるのは職員ではなさそうだ。青筋族も来るのだろう。受付のご婦人は懇切丁寧に記入・添付書類を説明してくれた。ここへ提出するのではないから、住民票と金融機関の印を貰って郵送しろ、とのことだ。近頃興味の無いことについて、記入の仕方の説明などを読む気力が無い。
トッペルセキズス・トイラズス
と合唱しながら歩いたのだ。
by dehoudai
| 2015-03-10 14:54
| まちづくり
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