2014年 04月 08日
微妙な労働者の権利 |
全米の半数の州でマリファナが何らかの形で合法化され、オレゴン・ワシントンでは夏までには「嗜好品」としての販売が可能になる。
こうした流れは職場をドラッグフリーにしておきたい経営者と、勤務時間外の楽しみが処罰されるのでは、という労働者の間で、新たな問題を引き起こしている。
「医療用」マリファナは20の州で合法だが、事業主が職場における使用を認める義務は無い。コロラド州法では勤務時間外の合法行為で解雇されないとするが、州裁判所は連邦裁判所が合法化した訳ではないという立場だ。云々
USAToday
USATodayが記事にするぐらいだから、タバコの禁煙空間が増える一方で、マリファナは受け入れられ様としている様だ。
あれは"LoveWeed"と呼ばれるぐらいで、プライヴェイトタイムには良いかもしれないが、運転時には避けた方が良さそうではある。
by dehoudai
| 2014-04-08 18:46
| にゅーす
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