2013年 11月 06日
山西省委门外 |
漢字を睨んでいると、何となく感じが分かります。
漢字を睨んでいると、何となく感じが分かります。たしか陳舜臣の大河小説に、まあ漢人から見た新疆省での内戦の様子が描写されていて、日本人には理解しにくい情景でありました。
@丁丁猫:天朝已经开启恐怖模式,政府部门和人群密集地段都是高危区域。(Twitter)
@张贺琦:把山西省委炸了?!真是大快人心啊!(Google Plus)
@Blossom Plum:暴力反抗暴政将是后共产中国的方向。(Google Plus)
昨晩のテレビでは「わらべ」の倉沢淳美さんがドバイで「金持ち」をやっている所が紹介されていました。高校生の小遣いが10万円/月で、誕生パーティーが100万円となると、同じ様な金持ちのバカ息子の中にはCIA辺りに煽られて、アルカイダの頭目になっちまうヤツがいても、不思議では無い感じでありました。
ドバイもサウジと同様、米国の石油資本が仕切る「近代国家という大噓」なのでしょう。新疆维吾尔族自治区ではその辺りどうなっているのだろう。
by dehoudai
| 2013-11-06 17:39
| にゅーす
|
Comments(0)