2012年 04月 14日
夜の練り |
一雨来れば「来週」では済まされず「祭り開け」になってしまうのだ。「人は居るんだが、トラックが来ない。」の類いだ。トラックは雨が降っても良い様にシート掛用の枠を組んで「○○町会所」に待機しておるのだ。
「夜の練り」というのは要するに町内を回り、初子の祝いに「練り」をやるのだ。以前は振舞も各家庭で手作りだったものが、今では市内各社がその為のパッケージを売り出している。1皿2,100円也で、8皿で30人分位、との事だが、ビール1ケースと凧製造と揚げてもらう為のご祝儀など、結構なモノイリだ。
昼間は凧揚げをやるのだが、夜は3日に町内を回り、4・5日は町なかに出かける。
by dehoudai
| 2012-04-14 10:20
| まちづくり
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