2011年 06月 26日
多文化 |
社長のマシコサンは、じいさまが福島県元宮町の出なのだそうで、震災の後居ても立ってもいられず、焼き肉の屋台を支度して避難所巡りをしたそうだ。独立系スーパーでは風評ということも無く「福島産キヌサヤエンドウ」が並んでいる。「やまもと」とか名札を付けた女性が、大柄のおやじとポルトガル語で「シイラはくせがなくて、おいしいわよ。」てなおしゃべりをしてた。
by dehoudai
| 2011-06-26 19:57
| まちづくり
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