2009年 02月 23日
低層住宅地が危ない |
木造3階建の技術基準が示されて以来、3階の4周に壁が立つ、中層木造建築が可能になり、それまでの低層住宅地の小屋裏を居室に使うという、まちなみとしては低層住宅地であったものが、中層のまちなみに変わりつつあります。
高さの基準も10mではなく、11mあれば3階に勾配屋根が乗る、という声がどこからとも無く聞こえてくるのです。
続きを読む
by dehoudai
| 2009-02-23 12:05
| まちづくり
|
Comments(0)