2008年 12月 12日
三遠南信の21世紀 |
ついでに10年でなく、これから30年ないし50年ぐらいの三遠南信の話。浜松は江戸時代からの木扁、明治からの糸偏に続き昭和からの金扁・車扁で食って来たが、元に戻って木扁とか草冠なんてのもありそうだなんて話。
by dehoudai
| 2008-12-12 01:04
| まちづくり
|
Comments(2)
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twtrf2 at 2008-12-12 21:17
おっ、櫻井さんと今でもお仕事ですか、やってますねぇ~。
またみんなでなんか遊びませんか?、お隣の尾張の者ですけど ・・・ 。
またみんなでなんか遊びませんか?、お隣の尾張の者ですけど ・・・ 。
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dehoudai at 2008-12-12 23:39
善弥専務がファイバーブローインをやらされていて、社長はあちことと、、、
「天竜杉で枠組壁工法」と言っていたのが、春以来の国際金融波動と中国市場騒ぎでぐちゃぐちゃの様です。
「口減らしで満州へ渡り、残留孤児でやっと帰れたと思ったら、年寄りばかりの限界集落。」
という泰阜村辺りの噺も。
花の舞、西浦田楽、春には大鹿歌舞伎と遊びもいっぱいありますね。
「天竜杉で枠組壁工法」と言っていたのが、春以来の国際金融波動と中国市場騒ぎでぐちゃぐちゃの様です。
「口減らしで満州へ渡り、残留孤児でやっと帰れたと思ったら、年寄りばかりの限界集落。」
という泰阜村辺りの噺も。
花の舞、西浦田楽、春には大鹿歌舞伎と遊びもいっぱいありますね。